Nゲージ TOMIX227系のテールライトを明るくするver2


以前にも似たようなタイトルの記事を書いたことがあります。

Nゲージ TOMIX227系のテールライトを明るくする

その時よりもさらに明るく点灯させる方法が見つかったので報告します。


なおこの方法は、間もなくTOMIXから発売される323系大阪環状線にもそのまま流用できると思われます。

テールライトの明るさに不満がある方は実践してみてはいかがでしょう。

01_20170119014610111.jpg

02_20170119014612841.jpg

さて、画像は安定の使い回し芸です。

「お前光ってんの?」レベルの暗さです。

今回はこれを改善していきます。



★材料★

1608サイズ 赤色チップLED×2
1608サイズ チップ抵抗(作例では470Ωの物を使用しましたが、300Ω程度までなら下げても大丈夫なハズです)
φ0.26 ポリウレタン銅線(太過ぎるとライトユニットに収まりません



では、加工の方に移りましょう。


03_201701190146125cc.jpg

まずは貫通扉を丁寧に切り抜き、断面を整えます。


…冗談です(^^

また妙なことをして遊んでいるので、完成したら報告しますね(いつになるのやら…


04_201701190146140a6.jpg

真面目に書きましょう。

まずはライトユニット部分を分解します。

05_20170119014615bd8.jpg

同時にチップLEDにポリウレタン銅線をハンダ付けしておきます。

06_201701190216009c0.jpg

ここの加工は前作と同じです。

テールライトのプリズムを、先端だけを残してカットします。

カットしたプリズムの先端を画像のようにライトユニットに接着します。

クリアーレッドでの着色はしてもしなくても大丈夫です。

08_20170119021602a4a.jpg

07_2017011902160211a.jpg


ライトユニットの運転台がある側の突起にチップ抵抗をハンダ付けして、そこにLEDからの銅線をハンダ付けします。

抵抗はどちらの突起に付けても構いませんが、テールライトの場合はLEDのアノード側が運転台側となるのでそこだけ注意してください。

チップLEDは先ほど接着した赤色のプリズム部分に瞬間接着剤で固定します。

どちらも画像を参考にしてください。

LEDが真下を向いていますが大丈夫です、プリズムがきちんと光を拾ってくれます。

09_2017011902160429e.jpg

瞬間接着剤が完全に乾燥しきったら、元の状態に組み直します。

10_20170119021605680.jpg

最後に1点、ライトのガラスパーツの縁を黒で塗って遮光しておきます。

11_20170119022609d79.jpg

これでOKです。

さて、通電させてみましょう。

12_20170119022611777.jpg

13_201701190226120c7.jpg

ご覧の通り、とても明るくなりました。

実車よりも明るいんちゃうか?ってくらい光ってます。

14_20170119022613e75.jpg

余談ですが、ライトのガラスパーツの遮光をしないとこうなります。

テール部分だけでなく、ライト全体が光ります。

15_20170119022615397.jpg

16_201701190229264c7.jpg

最後に、製品のままの状態と比較。

非常に明るく光ってくれます。



では、今日はこれで。
スポンサーサイト

Nゲージ TOMIX227系のテールライトを明るくする

こんばんは。

今回は車両の製作ではなく小ネタを…

01_201607190323413b9.jpg

もう2ヶ月以上前ですが、TOMIXから227系が発売されましたね。

広島地区の30年ぶりの新車ということで実車の方も模型の方も大きな盛り上がりを見せていますね。

模型の方は側面の帯の本数ガーとか前面貫通扉の窓の大きさガーなど色々言われていますが、僕個人としては良くできてると思います。

さて、この227系ですが、走らせる上で少し問題があります。

02_20160719032343742.jpg

03_20160719032344776.jpg

テールライトが非常に暗いのです。

ライトの形状は良いのですが、暗すぎて光っているのかどうか分からないレベルです。

今回はそんなテールライトの光量を改善していきます。



因みに、ライトユニットに付いている抵抗の値を下げるだけでは全く改善されません。(それで良くなってたら記事にしてない

というのも、元の抵抗値は510Ωで、これ以上下げようがないのです。

(豆知識ですが、GMのライトユニットには5.1kΩの抵抗が付いていて、抵抗の交換だけでかなり良くなる場合が多いです。)


04_201607190323469ea.jpg

05_201607190323474ba.jpg

ということで試作品。

テールライトのプリズムの途中の角から光が当たるようにチップLEDを追加してみたものです。

(ライトユニットの抵抗を470Ωに落としてありますが、試行錯誤の跡なので気にしないでください)

06_201607190339070f7.jpg

光らせたもの。

左が製品のまま、右が上記の加工を施したものです。

多少は明るくなりましたが、まだまだ暗いです。


ということで、思い切った加工へ。

07_201607190339090fa.jpg

プリズムをレンズ手前でカットし、ライトケースに接着します。

(レンズがピンクっぽくなるのでクリアレッドを塗ると良いかも?)

08_201607190339108b9.jpg

先ほどの試作で追加したチップLEDをレンズ付近まで延長。

電球色LEDを使っているため、クリアーレッドを塗っています。

09_20160719033911fec.jpg

床板と座席パーツを組み合わせ。

かなり明るく光ります。

ライトの上から光が漏れるのでアルミテープで適当に遮光をしておきます。

10_20160719033913d74.jpg

ボディを被せるとこんな感じに。

ライトが光っているのをはっきりと確認できるようになりました。

11_20160719034938dd7.jpg

左が製品のまま、右が加工後です。

ライトレンズを薄くカットし、その手前に光源を置いているのでこれ以上明るく光らせることは出来ないでしょう。

個人的にはもう少し明るくしたいものです。



では、今日はこれで。
プロフィール

わんこ

Author:わんこ
広島生まれ広島育ち
今は大阪で一人暮らし中

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Twitter